この記事では、ブルーレイレコーダーとテレビをつなぐHDMIケーブルについて解説しています。
はじめに
ブルーレイレコーダーを買って、早速接続しようとしたら、テレビに接続するケーブルが付属していなくて困った方もいるのではないでしょうか?
ブルーレイレコーダーは、「HDMIケーブル」というケーブルをレコーダー本体とテレビに接続しないと使用できません。
コストの問題だと思われますが、どのメーカーのレコーダーを買っても、HDMIケーブルは付属されていません。ブルーレイレコーダーを使用するためには、別途HDMIケーブルを購入する必要があります。
HDMIケーブルの解説
では、HDMIケーブルについて解説していきましょう。
HDMIケーブルとは
HDMIケーブルは、映像・音声・制御信号をまとめて1本のケーブルで伝送できるケーブルのことです。ブルーレイレコーダーやゲーム機の映像・音声などをテレビやモニターに送るために用いられます。
HDMIケーブルの種類
HDMIケーブルには、次の種類(規格)があります。
種類(規格)によって対応している伝送速度や映像の解像度/コマ数などが異なります。グレードが高くなるほど、より高い解像度/コマ数の映像を伝送することができます(上のリストでは、下に行くほどグレードが高くなります)。
コマ数
「コマ数」とは、1秒間に映像を何コマ表現しているかを意味します。「◯◯p」または大文字で「◯◯P」と表記されます。例えば、4K/30pとは、4K映像を1秒間に30コマ表現していることを意味します。「コマ数」のことを「◯◯フレーム」、「◯◯fps(フレームレイト)」と表記されることもありますが、意味は同じです。
HDMIケーブルの選び方
次に、HDMIケーブルの選び方を解説します。色々書きましたが、よくわからなかったら、基本的に「プレミアムハイスピード」を選んでおけば大丈夫です。
HDレコーダー所有の場合
2024年3月現在では、「スタンダード」はあまり売られておらず、最低でも「ハイスピード」から売られている場合が多いです。
4Kに対応していないテレビやレコーダーをお持ちの場合や購入予定の場合は、「ハイスピード」で大丈夫ですが、今後のことを見据え、4K対応の「プレミアムハイスピード」を選ばれると良いと思います。大して値段も変わりません。
4K対応レコーダー所有の場合
4Kに対応しているテレビやレコーダーをお持ちの場合や購入予定の場合は、「プレミアムハイスピード」でOK。
なお、2024年現在、8Kに対応しているレコーダーは存在しませんので、レコーダーとの接続用としては、「ウルトラハイスピード」を選ぶ必要はありませんが、ハイビジョン用、4K用としても問題なく使用できます(大は小を兼ねる意味で)。
HDMIケーブルの長さ
HDMIケーブルは、一般的に次の長さのものがあります。1~2mのものがよく選ばれますが、購入前に確認しておきましょう。
- 0.3m
- 0.5m
- 1.0m
- 1.5m
- 2.0m
- 3.0m
- 5.0m
おすすめHDMIケーブル
信頼性の高い国内メーカーのHDMIケーブルに絞ってご紹介します。ぜひ、ご参考にして下さい。
パナソニックHDMIケーブルは値段が高めですが、バッファローやエレコムのHDMIケーブルは安価でおすすめです。
購入の際は、しっかりと長さ(m)を確認して選びましょう。
ハイスピード
従来のフルハイビジョン放送を録画する場合は、「ハイスピード」をおすすめします。一応、「ハイスピード」でも30フレームの4K映像に対応しています。
- パナソニック:「RP-CHEシリーズ」商品ページ
- バッファロー:「BSHD3Sシリーズ」商品ページ
- エレコム:「DH-HD14ERシリーズ」商品ページ
プレミアムハイスピード
4K放送を録画する場合は、「プレミアムハイスピード」以上のHDMIケーブルを選ぶ必要があります。
- パナソニック:「RP-CHKXシリーズ」商品ページ
- バッファロー:「BSHDPSシリーズ」商品ページ
- エレコム:「ECDH-HDPシリーズ」商品ページ
ウルトラハイスピード
8K対応のレコーダーは存在しないので、本来「ウルトラハイスピード」ケーブルは不要ですが、めちゃくちゃ安いのでご紹介しました。大は小を兼ねるので、4K用にこれを選んでいただいても問題ありません。
まとめ
この記事では、ブルーレイレコーダーに同梱されないHDMIケーブルについて解説し、おすすめなHDMIケーブルをご紹介しました。この記事には広告が含まれています。


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