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全自動ディーガの解説

「全自動ディーガ」とは

テレビ番組を「ブルーレイレコーダー」に録画するときは、「事前に録画を予約」をしておくか、または「視聴中に慌てて録画する」か、というのが今までの私たちの概念でした。しかし、2015年5月、ついにその概念を打ち破る次世代ブルーレイレコーダーがパナソニックから登場しました。

予約しなくても複数のチャンネルを自動録画

事前に予約しておかなくても、最初に設定した複数のチャンネルを24時間自動で録画し続け、それを16~36日間続けてくれるという機能です。例えば、「あ~、昨日ドラマの初回を見逃しちゃった!」という事態になっても、事前に設定したチャンネルであれば、慌てず騒がずとも、レコーダーに自動で録画してくれているわけですから、後でゆっくりとその番組を見ることができるのです。なお、ある程度日数が経つと、古い録画番組から自動で消去されていきます。

「チャンネル録画」と「通常録画」は別けて設定できる

・「チャンネル録画」:予約不要の自動録画のこと
・「通常録画」:事前に予約したり、その都度予約する従来の録画のこと

ハードディスク容量の配分を分けることで、チャンネル録画に振り分ける容量と通常録画に振り分ける容量を様々な比率で設定することができます。例えば、チャンネル録画にハードディスク容量のほとんどを振り分けたり、半々にするといったことが可能です。

各モデルの性能比較

「全自動ディーガ」パナソニックのメーカーサイトはこちらです

BRX6000

11チューナー、6TB

BRX4000

7チューナー、4TB

BRX2000

7チューナー、2TB

チャンネル録画機能を使う場合は、
■BRX6000:最大10チャンネル×21日間
■BRX4000:最大6チャンネル×36日間
■BRX2000:最大6チャンネル×16日間
※ただし、上記録画日数は、「15倍長時間録画」時での数値です。つまり、録画時の画質劣化を抑えるために、5~10倍録画に設定した場合は、上記録画日数よりも少なくなるということです。ただ、本商品は、「アドバンスドAVCエンコーダー」という機能のおかげで、長時間録画時も画質低下を抑えて、高画質映像を実現できるとされていますから、ご自分の満足できる画質を探っていただければよいと思います。

まとめ

「全自動ディーガ」は、性能が高いですが、価格も高いのが特徴です。価格の違いは、設定できる「チャンネル数の違い」と「ハードディスク容量の違い」です。それでも、次世代の全自動録画を堪能したい人には、魅力的なレコーダーといえるでしょう。この記事で解説している商品は、すべてHDMIケーブル(レコーダーとテレビの接続ケーブル)が別売りとなっていますので、レコーダーをご購入の際は、別途HDMIケーブルをご購入する必要があります(安いものでOK)。