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2016年の全自動ディーガの解説

2016年の全自動ディーガとは

「全自動ディーガ」とは、予約録画をすることなく、自動で番組を録画してくれる夢の様なレコーダーです。最初のモデルは、パナソニックから2015年に発売されました。

レコーダーを使う私たちは、後で「どんな番組が放送されたのかな?」と思いつつ、自動で録画された中から見たい番組を探すだけです。つまり、放送された番組を一々録画しなくても、後で全部見ることができるということです。

全自動ディーガの基本的な事柄については、「2015年全自動ディーガ」の記事にて紹介していますので、そちらをご参照下さい。それでは、2016年の新型「全自動ディーガ」について解説していきましょう。

BRX7020

録画性能:11チューナー / 7TB / 28日間

BRX4020

録画性能:7チューナー / 4TB / 36日間

BRX2020

録画性能:7チューナー / 2TB / 16日間

各モデルは、7~11チューナーなので、7番組~11番組を自動録画でき、最大で16日~36日録画してくれます。ただ、気をつけなくてはいけないのは、メーカー発表の最大録画日数です。これは画質を目一杯落とした状態での録画日数ということです。15倍録画では恐らく見れたものじゃない画質になってしまうので、現実は少しだけ画質を落とした3~5倍録画で自動録画することになるでしょう。そうなると、上述の日数よりは短くなります。

多忙な人におすすめ!

毎日遅くまで残業しているサラリーマンや自営業の方々にとっては、「一々、予約録画なんてしてられないよ・・・」と思われているに違いありません。そんな多忙な毎日を送られている方に、「全自動ディーガ」をおすすめします。

手の空いた金曜の夜や、週末に「どんな番組があったかな?」、「そういえば同僚が薦めていた番組があったっけ!」などのように、後で番組を見返すことができます。これは時間の有効活用につながりますよ。

「全自動ディーガ」と従来ディーガの違うところ

両者の性能的な違いは、多チャンネルを毎日自動で録画し続けてくれるか否かだけです。高画質性能や基本的なメニュー操作はレギュラーディーガ(BRW510など)と同じですが、価格面では全自動ディーガのほうが高めです。

2015年モデルとの違い

レギュラーディーガと同様に、映像処理技術の向上(「アニメモード」、「リアルクロマプロセッサ」、「HDオプティマイザー」など、映像の鮮明さやノイズの低減能力が向上)、「新番組おしらせ」機能の追加などが挙げられます。

また、今回から採用された「毎回保存」は、気に入ったドラマなどのシリーズ番組を、自動削除される領域から通常録画用のハードディスク領域に保存してくれます。設定すれば次回も自動で自動削除されない領域に保存されますので安心です。

まとめ

2016年の全自動ディーガのまとめです。

  • 自動録画されるのは「チャンネル録画」
  • 自分で予約するのは「通常録画」
  • メーカーが発表している最大録画日数は画質を最低にした場合の話、高画質を保てば実際はそれより少ない日数となる
  • ハードディスクが満タンになると古い番組から自動で消去される
  • 残したい番組は別の領域に保存可能、シリーズものは「毎回保存」で対応可能
  • 多忙な人向け