家電マニアが厳選!2021年最強おすすめの安いブルーレイレコーダーはこれですわ!

ハルコちゃん。

なにかしら。アキオくん。

最近、ずっと家にこもってて、やることないから、ブルーレイレコーダー買おうと思ってるんだけど、”いっちゃんええやつ”教えてよ。

”いっちゃんええやつ”って、アメトークの宮迫みたいな言い方しないでよ。一番良いものっていうのは、性能が高かったり、単に価格が高いものではない、というのはわかるよね?

自分の要求する条件に見合ったものが、たとえ安いものでも、”いっちゃんええやつ”っていうことかな?

その通りよ。(今日はずいぶんと頭が冴えてるわね)

この記事は、自称、ブルーレイレコーダーマニアの著者が書いたものです。ブルーレイレコーダーブログを7年続けてきた酔眼もとい彗眼で、読者に有益な情報を提供いたします。

他のおすすめサイトと違って、厳選に厳選を重ねて、ベストバイの1個を紹介していますので、読者を迷わせません。また、リーズナブルなレコーダーをすすめているので、安心してお読みください。

お、可愛子ちゃん。

あら、”違うところ”も冴えちゃってるのかしら。

2021年最強おすすめの安いレコーダーはパナソニックDMR-2W50だ!

このDMR-2W50っていうのが、”いっちゃんええやつ”なの?

そうよ。

具体的にどのへんが優れてるの?

そうね。2チューナー・500GBで3万円くらいで、安心のパナソニック製だからよ。

あらゆる面で、コストパフォマンスが優れているってことかな?

そうだね。これはとても重要なことよ。決め手となるのは、性能と価格の折り合い。そして、品質が信頼できるメーカーどうかよ。

なるほど、パナソニックはレコーダーの老舗だから安心できるってわけか。

うん。もちろん性能は高いし、価格も安い・品質も良いわ。リアルクロマプロセッサ搭載で、市販のブルーレイソフトから、ハイビジョン放送まで、原画に忠実に、高度な映像処理を実現できるのよ。

読者が気になる、2020~2021年の最強のコスパの良いブルーレイレコーダーはこれ!2020年7月に発売されたパナソニックDMR-2W50です。

こんな感じのレコーダーです。

パナソニック 500GB 2チューナー ブルーレイレコーダー 4Kアップコンバート対応 おうちクラウドDIGA DMR-2W50

では、なぜ、このレコーダーは最強なのか簡単に解説します。すぐ読み終え、納得することができますよ。

パナソニック:DMR-2W50がなぜ最強なのか解説

パナソニックというメーカーの安心感

ところで、アキオくん。ブルーレイレコーダーで、どんな使い方をするつもりなの?

そうだね、ドラマとか映画とか、バラエティ番組を予約して見るっていう、いたって普通の使い方かな。

それなら、2チューナー・500GBで十分だね。

パナソニックは、安全と信頼のおける日本のブルーレイレコーダーの製造メーカーです。パナソニックは、毎年高性能なモデルを発売しています。

ブルーレイレコーダーといったら、パナソニック一択でよいですよ。ネット通販最大手のアマゾン(Amazon)の売れ筋ランキングでも上位を独占しています。

気になった方は、こちらのアマゾンの売れ筋ランキングを今すぐ確認してみましょう。https://amzn.to/3oCLwGm

チューナー数は2つで必要十分、録画性能は上位モデルと同じ!

チューナー数は、2つでよいのかな。

そうね。見たい番組が重なることは多いから、

2チューナーがベストだと思うわ。

ブルーレイレコーダーには、色々な種類があります。チューナー数は、同時に録画できるチャンネルの数を意味します。チューナー数が2つだと、同時に2番組を録画することができます。

チューナー数が1つだと、レコーダー自体は最も安くなりますが、見たい番組が重なることは結構ありますので、2つ以上のチューナー数を選択したほうが無難です。

3チューナー以上になると、はっきりいって、使う機会がほとんどありませんので、2チューナーより余分に数万円も出費するのは避けたいところです。

また、チューナー数が2つでも、録画に関わる性能は、上位モデルと同じですので、性能が低くなることはありません。装置(ハードウェア)自体は変わらないので、安心ですよ。

ハードディスク容量は500GBで必要十分です

ハードディスク容量は500GBで大丈夫かな?

録りためるなら、1TBでもよいと思うけど、見てすぐに消すのなら、500GBで十分よ。それに、アキオくん。数年前にたくさん容量のあるレコーダーを買って、結局撮りためずに、すぐに消してたの忘れたの?

ああ、そういえば、そうだったな。結局ある程度録り貯めたんだけど、500GBで十分事足りる範囲だったんだ。

ブルーレイレコーダーは、内蔵されているハードディスクという記憶装置に、テレビ番組を録画する仕組みです。

レコーダーによっては、500GB、1TB(=1000GB)、2TB(=2000GB)などのように容量が分かれて販売されています。容量が多くなるほど、価格は高くなります。500GBが最も安くなります。

録画するときの画質の選択によって、録画できる時間が変わってきます。普段テレビをみるときの画質(DR)が最も高画質で、一番容量が必要になります。

著者のおすすめする500GBモデルは、地上波放送をそのままの画質(DR)で録画する場合は、約63時間。3倍録(HX)で録画する場合は、約135時間録画できます。

標準画質(DR)でも、約63時間ですから、2時間映画でも、約30本も録画することができます。少し画質を落とした場合、3倍録なら約67本も録画することができます。

全然、問題ないでしょう?

価格は3万円台前半が狙い目

2チューナー・500GBのレコーダーの相場はいくらなの?

3万円台前半ならお買い得よ。

3万円近くまで値下がりしてたら、即決レベルね。

このDMR2W50の場合は、33,000~36,000円で買えたら、お買い得です。現在の価格をチェックしてみましょう。

パナソニック 500GB 2チューナー ブルーレイレコーダー 4Kアップコンバート対応 おうちクラウドDIGA DMR-2W50

新製品は発売されたばかりだと価格が高いのですが、半年ほど過ぎると、安くなる傾向があります。2020~2021年の現在は、巣ごもり需要で、売り切れる場合があるので、ご購入はお早めに。

まとめ

ハルコちゃん。今日はおすすめのレコーダーを教えてくれてありがとう。

いえいえ。どういたしまして。

レコーダーを手に入れて、素敵な時間を過ごすことができたらいいね。

というわけで、2021年最強のブルーレイレコーダーは、パナソニック製のパナソニック DIGA DMR-2W50という結論を出しました。

色々なブルーレイレコーダーがある中で、迷われる方もいると思います。とくに大きなこだわりがなければ、このレコーダーを検討してみてはいかがでしょうか。

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